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ホーム > 学び・文化 > 文化財 > 韮山郷土史料館

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更新日:2016年3月9日

韮山郷土史料館

韮山郷土史料館

江川太郎左衛門関係遺品や山木遺跡出土品(国指定重要有形民俗文化財)及び伊豆の国市各地の出土品を展示しています。

平成28年3月7日(月曜日)~3月11日(金曜日)は、企画展の展示替えのため、休館いたします。

住所

静岡県伊豆の国市韮山韮山2-4

電話番号

055-949-4127

開館時間

9時から16時30分

休館日

毎週水曜日

年末年始(12月31日から1月1日)

入館料

韮山郷土史料館と江川邸との共通券

区分

個人

20名以上の団体

大人

600円

500円

小学生・中学生

350円

250円

韮山郷土史料館のみ入場券

区分

個人

20名以上の団体

大人

200円

160円

小学生・中学生

100円

80円

伊豆の国市民は半額になります。

障害のある人は無料です(1人に付き介添え2人まで無料)。

江川邸ホームページへ(外部サイトへリンク)

常設展

山木遺跡展示室(1階)

昭和25年(1950年)に発見された山木遺跡は、弥生時代後期(約1800年前)から古墳時代のはじめ(約1700年前)にかけての遺跡です。これまでにコンテナ約千箱分の遺物が出土しました。そのうち239点は国の重要有形民俗文化財に指定されています。山木遺跡展示室では、指定を受けたものを中心に、弥生時代の人々の暮らしを紹介しています。

山木遺跡木工品

山木遺跡木製品

伊豆の国市の歴史展示室(2階)

旧石器時代
日本には、3万年程前から道具を使う文化を持った人々が暮らしていました。伊豆の国市内でも湯ヶ洞山(ゆがほらやま)遺跡などから旧石器時代の色々な石器が発見されています。

縄文時代

縄文時代、人々は縄文土器を作り、煮炊きや食糧の貯蔵など様々な用途に使うようになります。また、竪穴住居に住み、村を作るようにもなります。市内には仲道(なかみち)A遺跡をはじめ、伊豆地方を代表する縄文時代の遺跡が存在します。

縄文式土器

縄文土器(中期)大平C遺跡

弥生時代

水田耕作が普及したのが弥生時代です。市内では、山木遺跡など水田跡を伴う弥生時代後期の遺跡が多数発見されています。1階の山木遺跡展示室に資料が展示してあります。

弥生家族イラスト

古墳時代

日本各地に、権力者のための巨大な墓が造られたのが、古墳時代です。有力な王の墓と考えられる多田大塚(ただおおつか)古墳や、古墳時代終末期の大北(おおきた)横穴群など、市内には伊豆の歴史を考える上で重要な古墳があります。

ハニラッタイラスト

多田大塚古墳人物埴輪

多田大塚古墳物埴輪(頭部)

多田大塚古墳鎧

多田大塚古墳

多田大塚古墳同向式神獣鏡

多田大塚古墳向式神獣鏡

奈良・平安時代

律令に基づく国造りと仏教の普及に伴い、各地に役所や寺院が建てられました。伊豆地方の寺院や役所の屋根を葺くのに使われた瓦は、花坂古窯址(はなさかこようし)で焼かれたものです。平安時代の終わり頃には、武士という新たな勢力が台頭してきます。伊豆の国市域にも、北条氏をはじめとするいくつかの有力な武士団があったと考えられます。

鎌倉時代

北条氏は、蛭ヶ小島(現市内四日町)に配流となっていた源頼朝が平氏打倒の兵を挙げた際に協力し、鎌倉に幕府が開かれた後も、執権として権力を握りました。国指定史跡北条氏邸跡(円成寺跡)では、現在も発掘調査が進められています。北条時政が建立した願成就院の跡も国の史跡となっています。

北条氏邸跡天目茶碗

北条氏邸跡目茶碗

願成就院瓦

願成就院跡

室町時代

長禄2年(1458年)、幕府と対立する古河公坊足利成氏に対抗するため、足利政知が関東に下向します。政知は伊豆国北条に自らの居館、堀越御所を築きました。御所の跡(伝堀越御所跡)は、北条氏邸跡・願成就院跡に隣接し、国の史跡に指定されています。発掘調査では、輸入陶磁器などが多数出土しています。

円成寺宝珠型水晶製品

円成寺跡珠型水晶製品

 

戦国時代

伊豆の戦国時代は北条早雲の登場で幕を開けました。早雲は、明応2年(1493)に堀越御所を攻め滅ぼし、韮山城を拠点に戦国大名北条氏の基礎を築いたのです。韮山城は、天正18年(1590)豊臣秀吉の軍勢に降伏、慶長6年(1601)に廃城とされるまでおよそ100年存続しました。

伊豆国田方郡韮山古城図(江川邸蔵)

韮山古城図(江川家蔵)

江戸時代

江戸時代、伊豆の国市域の村々は、ほとんどが幕府の直轄領や旗本領となっていました。勘定奉行の下で、直轄領の支配を担当したのが、韮山代官です。韮山代官の職は代々江川家が世襲していました。歴代の韮山代官の中で最も知られているのは、幕末に活躍した江川英龍(坦庵)です。英龍が韮山代官となった当時は、飢饉が続いて一揆や打ち壊しが頻発し、外国船が来航するなど困難な時代でした。しかし英龍は、巧みな行政手腕によって支配地の村々を立ち直らせることに成功しました。

また英龍は、幕末の国防政策にも大きな業績を残しています。西洋砲術の普及、鉄製大砲鋳造用の反射炉建設、江戸湾内台場築造、農兵制度採用の建言など、その業績は明治維新後の近代化にもつながる、先進的なものだったのです。

江川英龍自画像(江川邸蔵)

江川英龍自画像(江川家蔵)

 

常設展示の説明資料(PDF:325KB)

 

 

 

 

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お問い合わせ

文化財課

〒410-2292静岡県伊豆の国市長岡346-1 あやめ会館1階

電話番号:055-948-1428

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