公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画が、平成20年7月9日付けで総務大臣及び財務大臣から承認されましたので公表します。
『公的資金補償金免除繰上償還とは』
過去に国など公的機関(旧資金運用部・簡易生命保険資金・公営企業金融公庫)から借りた、年利5%以上の高金利の地方債を繰り上げて返済又は低利なものに借り換えるなどして、これから払うことになる利子を安くするものです。
通常、借りた公的資金を繰り上げて償還するときは、減額される利子とほぼ同額を補償金として支払わなければなりませんでしたが、最近の地方自治の厳しい財政状況等を考慮して、平成19年度から平成21年度までの期間については、臨時特例措置として繰上償還にかかる補償金が免除されます。
今回、繰上償還を行うのは、下水道事業特別会計と上水道事業会計です。