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更新日:2023年4月17日

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伊豆の国市の特産品

お土産としても最適!
伊豆の国市の特産品、お菓子などをご紹介します。

野菜、果物など

いちご

みかん

いちご(12月~5月頃)

みかん(10月~1月初旬)

市内のいちご農家では、主に甘みの強い『紅ほっぺ』を作っています。
また、毎年12月中旬頃から市内のいちご狩りセンターが開園し、多くの観光客でにぎわっています。
摘みとったいちごをその場で食べても美味しいです。

毎年12月中旬オープン

毎年1月2日オープン

伊豆の国市では、みかん栽培も行われています。
小坂のみかん共同農園では、10月から1月初めまでみかん狩りが体験できます。
もちろん、お土産としてみかんを購入することも可能です。

毎年10月1日オープン

 

 

スイカ

ミニトマト

すいか(7月~8月)

ミニトマト(露地:7月~9月)(ハウス:11月~7月)

市内の田中山地区のすいかが有名です。夏のお土産として喜ばれること間違いなし!
地場産品を売る市場や道の駅で手に入ります。

伊豆の国市ではミニトマトの栽培も盛んです。
これは、ニューファーマー(新規農業参入者)がミニトマトのハウス栽培に取り組んでいるためです。
『千果(ちか)』という品種が多く、小さい実に美味しさが凝縮されているのが特徴です。

 

 

鮎

田中山大根干しの風景

お茶畑

アユ

大根(大根干しは11月下旬~1月上旬)

お茶

毎年5月中旬~下旬になると、市内を流れる狩野川で鮎釣りが解禁され、多くの釣り人でにぎわいます。
市内には鮎料理を出すお店があります。
また、鮎をモチーフとした菓子も売られています。

冬といえば大根。
大根といえば田中山の大根干し。
富士山を背景に、多数の大根が並ぶ様子は市の冬の風物詩です。
できあがった沢庵(たくあん)は、おみやげにもおすすめです。
市内の道の駅などで購入できます。

茶どころで有名な静岡ですが、市内でも茶畑を見ることが出来ます。
春と秋にはお茶摘みの体験もできます。
ぜひ、美味しいお茶を飲んでほっと一息ついていってください。

 

お菓子など

まんじゅう

 

パン祖のパン画像

 

温泉まんじゅう

パン祖のパン

温泉まんじゅう祭

ご存知ですか?
伊豆長岡は温泉まんじゅう発祥の地です。
現在、市内で温泉まんじゅうを販売しているのは7店舗。お店ごとに味や食感などに特色があり、食べ比べてみるのもオススメです。

パン祖のパン祭

江戸時代の韮山代官「江川太郎左衛門」によって、日本で初めて作られたパンを再現したのが、この「パン祖のパン」です。
硬いので、細かく砕いたり、スープなどに浸してお召し上がりください。

 

お問い合わせ先

観光文化課

〒410-2292静岡県伊豆の国市長岡346-1 あやめ会館1階

電話番号:055-948-1480

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