このコーナーでは、悪質商法の手口や問題点の紹介など、被害未然防止のための情報提供を行っています。
今回は
「絵画のほめあげ商法」。
以前、『俳句商法』を取り上げたことがありましたが(平成22年6月号)、最近、絵画を趣味にする高齢者などに対し、「先生の作品は評論家A先生も絶賛しています!ぜひ、展覧会にご出展ください!」「審査はなく、特別の出展料○万円になります!」などと突然電話をかけてきたり、電話で喫茶店等に呼び出し、
作品をほめちぎって、出展料名目の金銭を得ようとする商法が見受けられます。
さらに悪質な業者は、消費者が断っても執拗に勧誘を続けるケースもあるようです。
誰でも自分の作品を褒められるのはうれしいことです。
ただし、このような商法があることも意識して、冷静な対応が必要です。
もしも、被害に遭った場合は早めに消費生活相談窓口などに相談してください。