川の中にはさまざまな生物がすんでいますが、川の水がきれいなところにしかすめない生物、きたないところでもすめる生物というように、その地点の川の状態によってすんでいる生物が違ってきます。川の中にすんでいる生物を調べることで、そこにすんでいる生物がその場所の水質など川の環境の状態を教えてくれます。
このような川の水質環境の基準となる生物を「指標生物」と呼んでいます。指標生物は全部で30種類が指定されていて、きれいな水の指標生物(9種類)、少しきたない水の指標生物(9種類)、きたない水の指標生物(7種類)、大変きたない水の指標生物(5種類)の4段階に区分されます。
<観察会の様子>