狩野川中流域に位置する田方平野は、昭和33年の狩野川台風をはじめとした台風襲来により、浸水被害が多発しています。
近年、突発的な集中豪雨などの影響により、国道や鉄道の一部が冠水するなど、公共交通機関の通行止め、運休は社会的影響が大きく、流域の浸水対策は地域における大きな課題となっています。
こうした浸水被害軽減のため、静岡県及び伊豆の国市、函南町の治水対策に関係する各機関では、各々が取り組むべき行動を記した計画書として「狩野川中流域豪雨災害対策アクションプラン」を作成しました。
本アクションプランでは、対象期間を概ね5年とし、柿沢川・堂川・江間川・洞川・韮山古川・宗光寺川・長瀬川・戸沢川・深沢川を対象に、各河川毎の河川整備のみならず、排水路の改善等の具体的な方策を示しています。