ホーム > 市政 > 広報 > フォトニュース > フォトニュース(令和3年10月) > 10月9日韮山反射炉保存修理工事現場説明会を開催
更新日:2021年10月15日
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最上部から煙突内部をのぞく
韮山反射炉では、令和2年度から令和3年度にかけて、劣化したれんがの交換や補修、補強鉄骨の塗装などを行う保存修理工事を実施しています。10月末の工事終了を前に、工事内容や作業の様子について市民などに知ってもらおうと、9日、現場説明会を開催しました。
この日は、市民など約70人が参加。参加者は、担当者の説明を受けながら、煙突部の修理箇所や、高さ約15.7メートルの煙突最上部を見学。普段は間近に見ることができない煙突内部の様子に、参加者は目を輝かせていました。
れんがの修復について説明
煙突内部
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