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更新日:2015年7月1日

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蚊の発生にご注意

平成26年、我が国で約70年ぶりとなるデング熱の国内発生が確認されました。この病気は、デングウイルスを保有する蚊に刺されることで発症する感染症です(人から人へはうつりません)。デング熱のほかにも蚊が媒介する感染症には、チクングニア熱、日本脳炎、マラリア、ウエストナイル熱などがあります。これらの感染症が日本に侵入した場合、人口密度の高い日本では、比較的短い期間で流行することが懸念されます。蚊が媒介する感染症を流行させないためには、日ごろから蚊の発生を抑え、蚊に刺されないようにすることが大切です。

デング熱について(厚生労働省のホームページへ)(外部サイトへリンク)

蚊の一生

蚊(ヒトスジシマカ)の一生は、おおむね次のとおりです。雌は、吸血と産卵を3~4回繰り返します。

  1. 卵(水中で2~7日)
  2. 幼虫〔ボウフラ〕(水中で6~7日)
  3. さなぎ〔オニボウフラ〕(水中で2~3日)
  4. 成虫〔蚊〕(草むらややぶで30~40日)

蚊の防除(幼虫対策)

蚊の発生を防ぐためには、蚊の幼虫(ボウフラ)を発生させないことが一番効果的です。蚊の幼虫は側溝や排水ます、空き缶や空きびんなどちょっとした水たまりでも発生します。これらの発生源となるところに水を溜めない工夫が大切です。溜まった水をなくすことにより蚊の発生は防げます。

庭や家の周りを点検し、水の溜まる容器等があれば、容器等を逆さにするなど水をあけ、雨のかからない場所に移動したり、不要なものは破棄しましょう。

蚊は、夏場の条件が良いときには卵から12日くらいで成虫になります。汲み置きの水は、週に1回は取り替えるようにしましょう。また、溜まってしまった水も週1回捨てることができれば、そこからは蚊は発生しません。

水を溜めないことによる蚊の防除は、一度行えば継続的に蚊の発生を抑えることができます。

蚊の防除(成虫対策)

蚊が媒介する感染症にかからないためにも、蚊を近づけない、刺されないことが大切です。窓には網戸をつけて侵入させない、庭仕事をするときは長袖シャツや長ズボンを着用し素肌の露出をできるだけ少なくする等、気を付けるようにしましょう。また、蚊が多いようであれば忌避剤を使用しましょう。忌避剤を使用するに当たっては、注意事項をよく読み、用法用量を守って使用してください。

蚊は、直射日光下では体温が上がり長くとどまっていられないため、昼間は日陰に隠れています。庭の樹木の枝が込み入っているようなら、地面に木漏れ日が届くよう強く剪定し、風通しをよくすると蚊がひそみにくくなります。

 

この成虫対策と水の管理の幼虫対策をあわせて行えばより効果的です。

 

お問い合わせ先

環境政策課

〒410-2396静岡県伊豆の国市田京299-6 伊豆の国市役所大仁庁舎1階

電話番号:0558-76-8002

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