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ホーム > 健康・福祉 > 健康・救急 > マダニが媒介する感染症「日本紅斑熱」に注意しましょう!

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更新日:2017年10月6日

マダニが媒介する感染症「日本紅斑熱」に注意しましょう!

マダニに咬まれないように注意しましょう!

「日本紅斑熱」の患者発生について

9月に入り、県東部地域で「日本紅斑熱」が5例発生しております。5例とも、医療機関からダニが媒介する感染症の疑いがあるため、東部保健所に連絡があり、県環境衛生科学研究所で検査を実施したところ、「日本紅斑熱」陽性と判明しました。

日本紅斑熱とは

リケッチア・ジャポニカという病原体を保有するマダニに刺されることで感染し、重症化すると死に至ることもある感染症で、県内でも患者が発生しています。また、平成20年から25年に県環境衛生科学研究所が実施したマダニの調査においても、採取した複数のマダニから、日本紅斑熱の病原体が検出されています。

<潜伏期間・症状>

  • 潜伏期間2~8日
  • 頭痛、発熱、倦怠感を伴って発症します。
  • 発熱、発疹、および刺し口が主要3徴候であり、ほどんどの症例でみられます。
  • 重症化すると死に至ることもあります。

<参考>

感染経路

  • 病原体を保有しているマダニに刺されることで感染します。
  • 人から人へ感染して広がるものではありません。

注意喚起

  1. マダニに咬まれないようにしましょう。
  2. 特にマダニの活動が盛んな、春から秋にかけて注意が必要です。
  3. レジャーや農作業などで、野山や草むらや畑などに入る場合は、長袖・長ズボン・足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくしてください。
  4. 屋外活動後は、マダニに刺されていないか確認してください。服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)や、化学繊維素材のもの(マダニがつきにくい)がすすめられています。
  5. マダニ用に市販されている忌避剤はありませんが、虫よけ成分(ディート)が含有されている忌避剤を使用することで一定の効果が得られますが、マダニを完全に防ぐことはできませんので、他の防護手段と組み合わせて対策をとりましょう。

マダニに刺された場合

  • 長時間(10日以上のこともある)吸血します。吸血中にマダニを無理に取り除こうとすると、マダニの口器が皮膚に残り化膿することがあるので、皮膚科等の医療機関で適切な処置を受けてください。
  • 数日間、体調の変化に注意しましょう。
  • 発熱等の症状が見られたら、早めに医療機関を受診し、マダニに刺された可能性があることを伝えましょう。

過去5年間の患者数(人)

 

平成24年

平成25年

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年※

全国

171

175

241

215

276

256

静岡県

0

1

0

2

2

6

静岡県内患者の居住地

(伊豆の国市)

-

1

-

1

-

1

平成29年は10月5日まで

静岡県/マダニが媒介する感染症「日本紅斑熱」に注意しましょう!(PDF:24KB)

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お問い合わせ

健康づくり課

〒410-2123静岡県伊豆の国市四日町302-1 韮山福祉・保健センター1階

電話番号:055-949-6820

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