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更新日:2019年11月8日

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新火葬場の建設現場から

市では、令和3年4月供用開始を目指し、新火葬場の整備を進めています。このページでは、新火葬場の建設現場の様子等についてお伝えします。

地盤改良工事がはじまりました

令和元年11月8日(金曜日)

地盤改良2

新火葬場の建設現場では、地盤改良工事がはじまりました。

青い空にひときわ映える黄色い柱…。

ということで、遠く平地からも、場内に設置された、ひときわ目立つ背の高い黄色い重機が見えています。

これが、地盤改良用の重機で、新火葬場では、地下の安定地盤と建物の間に存在する軟弱な土質の部分に、セメントと土を混ぜた柱をたくさん設置して、建物を支える設計になっています。深さは場所によって15~25m程度で、今後、100本以上の柱が地中に設置されます。

地下に埋まってしまう部分ですので、施設が完成しても全く目には見えませんが、地震等にしっかり耐え、安定的な施設稼働を実現するために、とても重要な部分です。

地盤改良1

写真におさめるのに苦労する高さです…。

 

仮設工事を実施しています

令和元年10月28日(月曜日)

仮設工事4

台風19号は、市内各所にも大きな被害をもたらしましたが、火葬場の建築工事は、予定どおり進捗しており、現在は、仮設工事を実施しています。

新たな火葬場の建設地は、もともと平らな土地ではなく、斜面地をできるだけ生かすよう地上1階、地下1階の建物として計画されているため、H型鋼の柱を打ち込み、その間に、板をいれて、まず土留め用の仮設の壁を作ってます。

なお、上の写真にて土留め壁が設置されている部分は地階となり、最終的にはペット火葬用の告別室や機械室が設置されます。一般の火葬の会葬者動線とは明確に分離しており、違う空間とすることで、施設全体の雰囲気を保つよう工夫しています。

10月も後半になり、富士山も雪化粧してまいりましたが、工事はまだ始まったばかりです。

仮設工事5

10月26日の様子(富士山が白くなりました)

仮設工事2

10月13日の様子(富士山に雪が降る前)

 

安全祈願祭が執り行われました

令和元年9月20日(金曜日)

安全祈願祭2

令和元年9月20日、いよいよ10月から本格的に始まる工事を前に、安全祈願祭が施工業者、地元地区代表、関係者出席のもと執り行われました。この日は、この敷地最大の特徴である、富士山の眺望は残念ながら見ることができませんでしたが、小高い位置から見下ろす田方平野の風景に対し、出席いただいた皆様からは「すばらしい眺めだね」というお言葉をいただきました。

新火葬場では、告別や待合の空間から富士山、田方平野、狩野川といった、慣れ親しんだ風景を望みながら最後のお別れができるように計画されています。一見、非常にシンプルなことなのですが、火葬場という特殊な施設においては、実はかなり珍しい形態で、土地、施設規模等の様々な条件が整って、初めて実現できるものなのです。…と、語りだすと長くなりそうなので、今後、工事状況とあわせて設計等の内容についてもこのページでご紹介していきたいと思います。

改めまして、工事が本格的に始まります。今後とも引き続き、ご理解ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先

公共施設整備推進課

〒410-2292静岡県伊豆の国市長岡340-1 伊豆の国市役所伊豆長岡庁舎2階

電話番号:055-948-1451

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