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更新日:2020年5月29日

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新火葬場の建設現場から

市では、令和3年4月供用開始を目指し、新火葬場の整備を進めています。このページでは、新火葬場の建設現場の様子等についてお伝えします。

屋根工事が進行中

令和2年5月29日

新火葬場の建設現場では、現在、屋根の工事が進んでいます。新火葬場の主体構造は鉄筋コンクリート造なのですが、待合スペースの部分の屋根には、一部鉄骨が使われています。

屋根配筋3

  1. 鉄骨(写真上茶色い部材)
  2. フラットデッキ(写真上銀色の板上の部材)
  3. 鉄筋コンクリート
  4. ガルバリウム鋼鈑

といった順に屋根はできていきます。現在は、3番の鉄筋コンクリートを打設するための配筋作業中です。

こちらは、外部から屋根施工前の遠景。

屋根配筋5

次に、屋根施工中(現在)の遠景。屋根ができてきている様子がわかるかと思います。

屋根配筋7

それから、建物以外では、駐車場部分の擁壁の施工、埋め戻しが完了しました。

下の写真は、まず、擁壁の埋め戻し前の様子。実はこのL型の擁壁の下にも、建築同様、柱状改良という手法による地盤改良がおこなわれ、長期にわたり安全に保たれるように設計、施工されています。

屋根配筋1

そして、埋め戻し後の様子。

屋根配筋2

実は、これまで、狭い場内をなんとかやりくりしながら工事をしていました。しかし、擁壁部の埋め戻しが完了したことで、ストックしていた埋め戻し用の土の山もほとんど消えまして、本当に場内が広くなった印象です。

なお、駐車場は、こちらの埋め戻し部分を含んで70台以上のスペースが確保されており、長岡斎場の倍以上の広さになります。長岡斎場でも、駐車場は特に課題となっていた部分の一つですので、使い勝手が大きく改善するものと思われます。

 

最後に、今後のスケジュールですが、6月にはいると屋根のコンクリート打設が予定されています。屋根までいくと建築躯体工事はいよいよゴールが見えてきた!と思うかもしれませんが、まだまだ9月くらいまで続きます。

 

そしてさらに!最後の最後に、重要なお知らせです。

6月末まで新火葬場の愛称を募集しています。ご応募よろしくお願いします。

 

建物の形がなんとなく見えてきました

令和2年5月11日

新火葬場の工事状況ですが、1階の床がコンクリート打設され、壁や柱の配筋、型枠工事に入っています。ここまでくると、仮設の足場や柱、壁の型枠等により、建物や部屋の大きさがおぼろげながら見えてきています。

そして、実際に立ちあがったものの中に足を踏み入れると、図面やパースでイメージしていたものとは、やはり違って感じます。

下の写真は告別ホール、待合ホール付近の様子です。天井裏には空調ダクト等のスペースがあるので、配筋してある柱の高さが、そのまま建物の内部の天井高さではないのですが、人の身長と合わせると、スケール感はなんとなくわかるかと思います。なお、北側(写真左側)のガラス面付近の天井高は3.2m程度になります。

1階配筋6

最後のお別れを行う告別ホールを玄関側からみるとこうなります。足場越しに富士山が見えるのがわかるでしょうか。

1階配筋1

いつもの遠景です。連休も終わり、富士山の雪が減りつつあり、空気もだいぶかすんできています。建物中央付近、黄色っぽい型枠が立ち上がっているのが見えますが、これがおおむね建物の最大高さ部分になり、1階レベルからすると9m程度の高さになります。

1階配筋2

今後は、1階の柱、壁のコンクリート打設に入っていきます。

躯体工事はまだまだ続く!!

そして、6月末まで新火葬場の愛称を募集しています。こちらもよろしくお願いします。

 

新火葬場建設地にも春がきました

令和2年4月3日

令和2年度がスタートしました。ついに、本年度は新火葬場整備も最終年度となります。完成までお付き合いのほどよろしくお願いします。

さて、建設現場のほうはどうなっているかというと、地下1階の柱、壁、梁等の型枠作業、1階部分の配筋作業が進行中です。

配筋10

配筋4

配筋の検査をしている様子です。

配筋2

そして、新火葬場建設地内にも桜をはじめ、春の花がちらほら咲いています。

特に、出入口横にもともと自生していたヤマザクラが満開です。

配筋6

実はこのヤマザクラ、去年はほとんど咲かなかったのですが、1年たって日当たりが良くなったからなのか、理由はわかりませんが、今年はとてもきれいに咲いています。その向こうには春の富士山が見えています。

配筋9

配筋8

日に日に変化し、建物感を増していく建設現場でありました。

 

地下1階の床ができました

令和2年3月13日

コロナウイルスの影響がみなさまの生活同様、各地の建築工事現場にでているようですが、本工事への影響は今のところ発生しておらず、予定どおり進捗しています。

さて、現場の様子ですが、地下1階の床のコンクリート打設が完了しました。

まず、地下1階炉機械室付近床の配筋の様子です。

B1スラブ7

地下1階、バグフィルターを設置する掘り込み部分の様子。(その他地下1階より先行していた部分です)

B1スラブ5

こちらは、発電機室付近になります。

B1スラブ13

いつもの遠景です

B1スラブ11

補足いたしますと、地下1階に配置されるのは、炉機械室(排ガス処理設備)、各種機械設備、ペットお別れ室の大きく3つの機能です。

以上、地下1階の床工事についてでしたが、引き続き、地下1階の壁の工事に移っています。そして、写真にはありませんが、現在、地下1階の床の上には、上部構造体を施工するための仮設足場等がこれでもか!!というくらいびっしり設置されています。

今年度も残りわずかになってきました。引き続き、安全第一で工事を進めてまいります。

 

地下ピット部をつくっています

令和2年2月21日

前回から少し間があいてしまいました。

現場の方はというと、均しコン打設以降、仮設足場の設置、鉄筋の配筋、型枠の設置、コンクリートの打設と着実に工事が進んでおり、地下ピットの形が見えてきました。

以下、これまでの経過をご覧ください。

まず、鉄筋を配筋した様子です。

ピット工事6

右下の人が、配筋をチェックしています。

ピット工事10

型枠はこんな感じで設置していきます。このフーチング部分の型枠は大変だった思い出として語り継がれるでしょう。

ピット工事4

ピット工事2

全体的に型枠が設置され、赤い重機からコンクリートを流し込んでいる様子です。

ピット工事3

コンクリート打設後の様子。

ピット工事9

ピット工事1

急に建物感がすごいです。地下ピットの一部は、雨水貯留槽として機能します。建物部分に降った雨を一時的にため、ゆっくりと時間をかけて放流します。

ちなみに、上の写真の左下のタンクは、合併処理浄化槽といい、トイレ等の排水をきれいにする装置です(雨水は合併処理浄化槽には入りません)。写真ではわかりにくいですが、思いのほか大きいです。

そして、いつもの遠景。富士山がきれいです。春が近づいてきたのか、かすんだ富士山になりつつあります。

ピット工事8

ピット工事5

そして、現場にいると花粉の影響がすごいです…。春近し!

引き続き、地下1階レベルの工事は続きます!

 

均しコンを打設しています

令和2年1月17日

本年も新火葬場の工事は順調に進捗しています。

地盤改良面を掘りだす作業を年末から実施していましたが、その作業が完了し、現在、地盤改良面の上に、均しコンを打設しています。

まず、地盤改良について。写真だと、どこも一体の土にみえますが、黄色い丸の部分はセメントをまぜて土を固めてありますので硬いです。これが深いところで20m以上の深さまで施工してあります。

均しコン2

続いて、均しコンについて。「均しコン」または「捨てコン」と言ったりもしますが、要は、地盤面(今回の場合は地盤改良の頭の上)と建物基礎の境にコンクリートを流し込んで、平らな面を作る作業です。この上にようやく、建物が実際に建てられていくわけです。

均しコン1

また、均しコンを打った部分はすでに足場を組みだしています。このレベルに降りると、土留め壁がかなりの高さでせりたっています。他の自治体の火葬場に比べると、床面積、高さともにコンパクトに抑える設計となっていますが、それでもなかなかの大きさです。

 

ということで、新火葬場完成まで残り約1年!

新火葬場の建設現場がいよいよ大きく動き出します。

均しコン3

 

本年も残りわずかとなりました

令和元年12月27日(金曜日)

9月20日に安全祈願祭を実施してから、3か月ほどが経過しました。

建設現場では、予定通り地盤改良工事が完了し、次の建築本体の工事に向けた掘削作業等を実施しています。1か月半ほどの間、市内平野部からも見えていた、あの地盤改良用の黄色い大型重機も、解体されて、現在は場内から搬出された状態です。

このあと、12月28日から1月4日まで、工事はお休みとなります。

本年は、新火葬場整備に対し、ご理解ご協力いただき誠にありがとうございました。工事は、令和3年の1月末まで続く予定です。来年も引き続きご理解ご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。

令和元年度末1

令和元年度末2

地盤改良工事進行中&実は夜景もきれいです

令和元年12月12日(木曜日)

11月から始まった地盤改良は予定通り進行しており、現在は下段の地盤改良工事を実施中です。

地盤改良作業用の重機は、上段(1階レベル)での作業を完了後、いったん解体し、下段(地下1階レベル)に移動させて再度組み立てを行いました。とても大きな重機なので、移動もとても大変です。

さて、これまでも新火葬場は、「とにかく富士山の眺望がすばらしい!」という説明をしてまいりましたが、「実は、夜景もすごくきれい!」なんです。今日はそんな、夕暮れ時の現場の様子です。

地盤改良夜景2

別の角度からよると…

地盤改良夜景1

富士山&夜景です。

地盤改良夜景3

おまけで、夕焼けに浮かぶ巨大重機のシルエットと遠く駿河湾も。

今の本市の火葬習慣上では、どうしても昼前後に需要が集中してしまうのですが、火葬の在り方もどんどん変化していっています。より少人数での葬儀や火葬が今後より一般的になっていくことが想定されていますし、いつの日か、幻想的な夕暮れ時の火葬もより一般的になる日が来るかもしれません。いずれにしても、新火葬場は、多様化する火葬ニーズにできるだけ対応できるよう検討、設計が行われており、火葬中も、閉じた空間ではなく、自然の風景を眺めながら待合いただけます。

いよいよ今年も終わりが見えてきましたが、現在実施中の地盤改良もいよいよ12月後半にはすべての作業が完了する見込みです。年末には、いよいよ建物本体の工事が動き出します。

 

地盤改良工事がはじまりました

令和元年11月8日(金曜日)

地盤改良2

新火葬場の建設現場では、地盤改良工事がはじまりました。

青い空にひときわ映える黄色い柱…。

ということで、遠く平地からも、場内に設置された、ひときわ目立つ背の高い黄色い重機が見えています。

これが、地盤改良用の重機で、新火葬場では、地下の安定地盤と建物の間に存在する軟弱な土質の部分に、セメントと土を混ぜた柱をたくさん設置して、建物を支える設計になっています。深さは場所によって15~25m程度で、今後、100本以上の柱が地中に設置されます。

地下に埋まってしまう部分ですので、施設が完成しても全く目には見えませんが、地震等にしっかり耐え、安定的な施設稼働を実現するために、とても重要な部分です。

地盤改良1

写真におさめるのに苦労する高さです…。

 

仮設工事を実施しています

令和元年10月28日(月曜日)

仮設工事4

台風19号は、市内各所にも大きな被害をもたらしましたが、火葬場の建築工事は、予定どおり進捗しており、現在は、仮設工事を実施しています。

新たな火葬場の建設地は、もともと平らな土地ではなく、斜面地をできるだけ生かすよう地上1階、地下1階の建物として計画されているため、H型鋼の柱を打ち込み、その間に、板をいれて、まず土留め用の仮設の壁を作ってます。

なお、上の写真にて土留め壁が設置されている部分は地階となり、最終的にはペット火葬用の告別室や機械室が設置されます。一般の火葬の会葬者動線とは明確に分離しており、違う空間とすることで、施設全体の雰囲気を保つよう工夫しています。

10月も後半になり、富士山も雪化粧してまいりましたが、工事はまだ始まったばかりです。

仮設工事5

10月26日の様子(富士山が白くなりました)

仮設工事2

10月13日の様子(富士山に雪が降る前)

 

安全祈願祭が執り行われました

令和元年9月20日(金曜日)

安全祈願祭2

令和元年9月20日、いよいよ10月から本格的に始まる工事を前に、安全祈願祭が施工業者、地元地区代表、関係者出席のもと執り行われました。この日は、この敷地最大の特徴である、富士山の眺望は残念ながら見ることができませんでしたが、小高い位置から見下ろす田方平野の風景に対し、出席いただいた皆様からは「すばらしい眺めだね」というお言葉をいただきました。

新火葬場では、告別や待合の空間から富士山、田方平野、狩野川といった、慣れ親しんだ風景を望みながら最後のお別れができるように計画されています。一見、非常にシンプルなことなのですが、火葬場という特殊な施設においては、実はかなり珍しい形態で、土地、施設規模等の様々な条件が整って、初めて実現できるものなのです。…と、語りだすと長くなりそうなので、今後、工事状況とあわせて設計等の内容についてもこのページでご紹介していきたいと思います。

改めまして、工事が本格的に始まります。今後とも引き続き、ご理解ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先

公共施設整備推進課

〒410-2292静岡県伊豆の国市長岡340-1 伊豆の国市役所伊豆長岡庁舎2階

電話番号:055-948-1451

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