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更新日:2023年7月20日
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おやつを一緒に食べました
子どもたちに異文化を体験してもらうことを目的として、市内保育園でモンゴルおやつ「ボールツォグ」が紹介・提供されました。モンゴル国出身のジャルガル国際交流員が各園を訪問し、モンゴルの紹介をしました。「ボールツォグ」とは、小麦粉を練って揚げた「揚げドーナツ」のようなおやつで、モンゴルでは各家庭で日常的に食べられています。
この日、長岡保育園では、ゴリルタイシュル(肉ワンタンスープ)などのモンゴル給食も提供され、子どもたちは初めて見る給食やおやつをおいしそうに食べていました。
モンゴル語であいさつ
上手にお話が聞けました
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