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更新日：2024年2月13日
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2月8日法政大学留学生が観光促進のための研究を発表
発表は日本語で行われました
法政大学の外国人留学生が伊豆の国市の「インバウンド観光の促進」をテーマに研究の発表を行いました。市がインターンシップ生として受け入れた学生4人は、訪日外国人をターゲットとしたパンフレットの作成や観光促進について研究してきました。発表の中では、交通の面の重要性や外国人向けの情報発信のポイントなどが提案されました。英語や中国語など4カ国語で作成したパンフレットは令和6年3月中を目安に市観光文化課の公式HPにて公開予定です。
民間の観光事業者も参加
作成されたパンフレット
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