更新日:2024年9月19日
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65歳以上の認知症高齢者、在宅の若年性認知症の人で、はいかいするおそれのある人を対象とし、行方が分からなくなった時のための「見守りシール」による、はいかい者探索事業を平成30年度より始めました。
伊豆の国市のQRコードつきの見守りシールです。あなたの支援が必要な方が身に着けています。
このサービスは、市民の皆様の協力が大変重要な事業となりますので、ご家族やご友人など周りの方にお話ししていただき、サービスの周知にご協力をお願いします。
QRコードラベルを活用したWebシステムであり、はいかい者の発見から保護、帰宅までを安全にサポートするものです。
利用者の方は、持ち物(洋服や帽子、かばん等)に貼付例のように「見守りシール」を貼り付けます。貼付例(PNG:706KB)
地域のみなさま、見守りシールを貼った人が一人で歩いていたら、ゆっくりと「どうされましたか?お手伝いすることはありませんか?」と声をかけてあげてください。そして可能でしたらお手持ちの携帯電話やスマホで「見守りシール」の「QRコード」を読み取って発見情報を入力しご家族への連絡をお願いいたします。
読み取り方がわからない場合は市役所や地域包括支援センターや警察に連絡してください。
65歳以上の認知症高齢者、在宅の若年性認知症の人で、はいかいするおそれのある人
ご本人、ご家族
QRコード付き見守りシール40枚(耐洗ラベル30枚+蓄光シール10枚)
見守りシール1セット380円
ただし、2セットめ以降は自己負担になります
伊豆の国市役所大仁支所長寿介護課
調査し、サービスの利用が決定した場合、
上記3点をご自宅へ郵送させていただきますので、「どこシル伝言板登録シート」を持参して長寿介護課へおこしください。
持参していただいた、「どこシル伝言板登録シート」の内容を登録し、メールの受信テスト等を実施した後に「見守りシール」と「どこシル伝言板説明書」を配布します。
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