更新日:2016年3月16日
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火災の消火活動をはじめ、巨大地震などの大規模災害、突発的な集中豪雨、台風に伴う水防活動など地域の安心安全の要である消防団。全国では昭和31年の約180万人から現在は約86万人、田方地区では平成16年の2616人から平成26年には2478人と年々団員数が減少しています。
田方広報研究会では、消防団員の減少歯止めの一助となること、ひいては地域の安心安全に寄与することを目的に、消防団活動のPRします。
ぜひご覧ください!
タイトル/『急募!田方の消防団員』
尺/5分
出演者/本編3人(伊豆市:JA職員、伊豆の国市:農家、函南町:建設作業員)、インタビュー出演14人(伊豆市、伊豆の国市、函南町の消防団員)計17人
(主に25歳以下の若手団員です。)
伊豆の国市では、消防団員を随時募集しています。ご興味のある人は、下記へお問い合わせください。
問合せ/危機管理課☎055(948)1482
田方地区の広報担当で構成する『田方広報研究会』では、広報の編集や取材などの技術・能力向上と広域での広報を目的に共同編集などを行っています。今回は、映像作品を制作しました。
作品は、消防団をPRし新入団員を誘致するものです。研究会の会員が、企画から撮影、編集など、映像制作工程のすべてを自らが行い作成しました。
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