更新日:2024年12月27日
ここから本文です。
伊豆の国市では、令和6年度から重層的支援体制整備事業を実施します。
この事業は、「対象者の属性を問わない相談支援」と「多様な参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3つを一体的に実施することで、複雑化・複合化した支援ニーズに対応しようとするものです。
対象者の属性を問わない相談支援
本人・世帯の属性にかかわらず受け止める相談支援です。
多様な参加支援
本人・世帯の状態に合わせ、地域資源を活かしながら、就労支援や居場所づくりを行うなどを行うことで社会とのつながりを回復する支援を行います。
地域づくりに向けた支援
地域社会からの孤立を防ぐとともに、地域における多世代の交流や多様な活躍の機会と役割を生み出す支援です。
令和6年3月に伊豆の国市重層的支援体制整備事業実施計画を策定しました。
令和6年度に実施する「伊豆の国市地域資源情報管理システム導入業務」の最終被選定者等の選定を公募型プロポーザル方式で実施します。詳しくは、下記の関係資料をご覧ください。
伊豆の国市地域資源情報管理システム選定委員会において、企画提案書の確認及びプレゼンテーション審査を実施し、厳正に審査した結果、最終被選定者を選定しましたので、報告します。
最終被選定者:カシオ計算機株式会社
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください