更新日:2025年4月11日
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国際交流員のアノンが広報Izunokuniに連載中の「アノンのあのね」第3回を紹介します。
サィンバィノー!
こんにちは、アノンです。今年もあとわずかですね。
今年は、コロナ禍が明けて、友好都市モンゴル国ソンギノハイルハン区との交流が4年ぶりに復活した年で、私が伊豆の国市の国際交流員に就任した記念すべき年でした。モンゴルとの交流は、夏に公式訪問団と中学生がモンゴルを訪れただけでなく、10月には、ソンギノハイルハン区から区長以下9名の訪問団が伊豆の国市を訪れました。
ソンギノハイルハン区の一行は、伊豆の国市長表敬訪問し、市のスポーツ施設、長岡中学校を訪問し、クリーンセンター伊豆を視察しました。今回の訪問団は30,40代の若い公務員ばかりでこれからのモンゴルを創り上げていく公務員たちで今回の見学が必ずためになると思います。
視察初日の夜に催された歓迎会では、日本の伝統芸能『しゃぎり』が披露され、演奏体験を行ったり、市民と訪問団が輪になって『いずのくに音頭』を踊りました。また翌日の昼間には、市内の団体・和布遊半と一緒にモンゴルから持ってきたフェルトで赤ちゃんのお守りキツネ(モンゴルの伝統的なおまじない)を一緒に作る体験しました。
滞在中、伊豆の国市の各所でおもてなしを受け、視察や体験をした訪問団の皆さんは、「ごみ処理の取組みは素晴らしい」「子どもたちの英語力に力を入れているのを感じた」「スポーツ施設づくりがスマートでソンギノ区でも全く同じ施設を作りたい」などと思いの感想を話しながら、帰路に着きました。
今回の訪問団の中には、ソンギノハイルハン区の女性開発センター長もいて、和布遊半での制作体験にとても興味を持っていました。この交流を機に、モンゴルの素材を伊豆の国市が加工して商品化する…なんて夢が実現したら素敵ですね。
それでは、バヤルタィ!
2023年12月