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更新日:2024年10月4日
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伊豆の国市では、介護予防のための自主的な通いの場づくりを応援しています。
「まだまだ元気だけど日常生活に少し不便が出てきた」、「ご近所で閉じこもりがちな人がいる」など、要介護状態になってしまう前に、みんなで通う!つながる!元気になる!支えあいで介護予防につながる活動を定期的に実施している場所を探しています。
あなたが定期的に通う場、あなたが作りたい通いの場、市の補助金を活用して運営してみませんか?
介護予防通所型サービスB事業の実施団体となるには指定の条件
要支援者等とは、生活や身体の状況を質問する基本チェックリストを実施して、介護保険法に基づき定める基準に該当する人で、自立した日常生活のための支援を必要とする人(事業対象者といいます)、または要支援1,2の認定を受けた人のことです。 申請は申請書、事業計画書、参加者名簿を提出して、実施団体指定の申請をしていただきます。指定を受け次第、補助金の交付申請に入ります。 |
詳細は、介護予防通所型サービスB事業のページ、また介護予防通所型サービスB事業補助金のページをご覧ください。
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