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更新日:2013年8月19日

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平成21年度田方広報研究会コマーシャル

平成21年度田方広報研究会では、「共同映像制作」を実施しました。

テーマとして選んだのは、現在、農林水産省やJAグループが全国的な広報展開をしている「食料自給率」問題です。

平成21年度田方広報研究会CM
旬でアップ!食料自給率(30秒/wmv1.1MB)

旬でアップ!食料自給率画像

田方広報研究会とは?

田方広報研究会とは、昭和59年4月、旧・田方郡内の自治体及び各種団体広報紙の進展とその適切な調整を図ることを目的として設立された広域広報研究会です(田方広報研究会規約より)。

現在の構成団体は、伊豆の国市、伊豆市(外部サイトへリンク)函南町(外部サイトへリンク)JA伊豆の国(外部サイトへリンク)伊豆保健医療センター(外部サイトへリンク)の2市1町2団体となっています。

事務局及び会長職は、自治体が1年任期で交互に務め、平成21年度は伊豆の国市(企画部秘書広報課)が務めました。

作品のタイトル

旬でアップ!食料自給率

作品の解説

作品「旬でアップ!食料自給率」については、現在、全国的に問題となっている日本の食料自給率低下について、「田方の旬の食材を食べよう」という地産地消推進の観点から、食料自給率の向上を目指しすことがねらいです。

撮影は、伊豆の国市田中山の農地や、JAグリーンプラザなどで敢行。

出演者は、地元市民劇団「劇団DAN」に所属する団員や、地元農家の方などに、ボランティアでご協力いただきました。

日本の食料自給率低下を問題提起するとともに、伊豆市のワサビやシイタケ、伊豆の国市のイチゴやダイコン、函南町の丹那牛乳など地元の食材を映像に盛り込むことで、田方の農業の魅力をPRします。

1.じいちゃん風邪には気をつけてね画像
1.縁側でミカンを食べる二人
孫娘「じいちゃん、風邪には気をつけてね」

2.旬のものをたべてりゃ大丈夫だ画像
2.祖父「旬のものを食べてりゃ、大丈夫だ」

3.何でも冷蔵庫にあるから関係ないよ画像
3.孫娘「何でも冷蔵庫にあるから、旬なんて関係ないよ」

4.えっ、ない?画像
4.孫娘「えっ、ない!?」

5.ない??画像
5.孫娘「ない!!??」

食べ物がなーい!!??画像
6.孫娘「食べ物が、なーーーい!!!??」

7.日本の食料自給率がピンチです画像
7.日本の食料自給率が、ピンチです

8.農業は食と命、自然を育む源画像
8.農業は食と命、自然を育む源

9.安全、安心な田方の旬を召し上がれ画像
9.安全、安心な田方の旬を、召し上がれ

10.だよね画像
10.孫娘「だよね」

11.旬でアップ!食料自給率画像
11.CMテロップ『旬でアップ!食料自給率』

平成21年度田方広報研究会CM
旬でアップ!食料自給率(30秒/wmv1.1KB)

制作スタッフ(敬称略)

スタッフ

出演

  • 孫娘小鳩(劇団DAN)
  • 祖父里久勝美(劇団DAN)
  • 農家の男性口直己(山口農園)
  • 農家の女性口真理子(山口農園)
  • ナレーション小鳩(劇団DAN)

撮影

  • カメラ1梅原教宏(伊豆市まるごと室)
  • カメラ2夏目健次(伊豆の国市秘書広報課)
  • アシスト1和田直実(伊豆市まるごと室)
  • アシスト2山下りえ(JA伊豆の国広報課)

撮影協力

  • 宮内農園(伊豆の国市田中山)
  • 山口農園(伊豆の国市田中山)
  • JA伊豆の国グリーンプラザ

出演協力

劇団DAN

編集

  • メイン秋田しのぶ(函南町企画財政課)
  • サブ1梅原教宏(伊豆市まるごと室)
  • サブ2夏目健次(伊豆の国市秘書広報課)

演出

梅原教宏(伊豆市まるごと室)

企画・制作

著作

田方広報研究会

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お問い合わせ先

協働まちづくり課

〒410-2292静岡県伊豆の国市長岡340-1 伊豆の国市役所伊豆長岡庁舎2階

電話番号:055-948-1412

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