更新日:2024年8月27日
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鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための施策を総合的かつ効果的に推進することを目的とする「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律」(平成19年法律第134号)が平成20年2月21日に施行されました。
この法律に基づき、国の基本指針に即して「伊豆の国市鳥獣被害防止計画」を策定しましたので、同法第4条第9項の規定により公表します。
伊豆の国市ではニホンジカ、イノシシなどの野生鳥獣による農林産被害が増加していることから、鳥獣被害防止特別措置法(鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律)第4条に基づき伊豆の国市鳥獣被害防止計画を策定し、被害対策の強化を図っています。
伊豆の国市では、鳥獣被害防止計画を達成するために、伊豆の国市鳥獣被害防止対策協議会を組織し、国の鳥獣被害防止総合対策事業を活用しています。
実施した鳥獣被害防止総合対策事業について、鳥獣被害防止総合対策交付金実施要綱別記1第6の1(5)に基づき、事業評価を公表します。
伊豆の国市鳥獣被害防止総合対策事業評価報告書(PDF:149KB)
伊豆の国市鳥獣被害防止総合対策事業評価報告書(PDF:176KB)
伊豆の国市鳥獣被害防止総合対策事業評価報告書(PDF:141KB)
平成27年度から28年度に実施した鳥獣被害防止総合対策交付金事業について、被害防止計画に定められた目標の達成状況が低調であったため、鳥獣被害防止総合対策交付金実施要綱別記1の第6の2の(1)に基づき、当初事業実施計画の目的の達成が図られるよう改善計画を作成しましたので、公表します。
鳥獣被害防止総合対策交付金(鳥獣被害防止総合支援事業、鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業)に関する改善計画(PDF:192KB)
上記の改善計画について、事業の再評価を実施したため公表します。
伊豆の国市鳥獣被害防止総合対策事業再評価報告書(PDF:196KB)
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