更新日:2023年5月19日
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伊豆の国にはおいしい特産品と魅力いっぱいの名所がたくさん!
星マークのある場所とアイコンをヒントに当ててみてください!
答えを確認したいアイコンをクリックしてください。
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太平洋に向かって北へ流れる唯一の川「狩野川」で、富士山に向かって川下り!
緩やかな川なので、初めての方や小中学生でもリバーカヤックを体験できます!
家族や友人を誘ってグループで川遊びを楽しみませんか?
浮力のあるボードの上に立ち、パドルを漕いで進むアクティビティ。
流れに逆らって進んだり、流れに身を任せて移り変わる景色をゆったり眺めたり、いろいろな楽しみ方があります。
川の上から見る景色は、堤防沿いから見る景色と全く違って面白いですよ!
市内には伊豆長岡温泉・大仁温泉・畑毛温泉・奈古谷温泉の4つの温泉場があり、それぞれに異なる風情と泉質を楽しめます。
宿泊してのんびり過ごすもよし、日帰り温泉をはしごするもよし。
お気に入りの宿や温泉を探してみてください!
毎月第2日曜日に温泉場出逢い通りで開催される朝市。
旬の農産物や地場産品、ハンドメイド品の販売から飲食の出店など、約50店舗が立ち並び、多くの市民や観光客でにぎわいます。
長岡温泉場を活性化したい!という思いからはじまった市民グループ主催の取り組みです。
天野地区で生産している、かつては皇室にも献上していた柿です。
色が濃く、甘みが強い上に、ジューシーでカリッとした歯ごたえが特徴です。
ほとんど市場に出ないので、収穫期になると開かれる直売所を楽しみに待っている人も。
ジャムやフルーツソース、ドレッシングなどの加工品も製造されています。
東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に、サイクルスポーツの聖地を目指し、サイクルロードの整備やバイシクルピットの設置、様々なサイクルイベントの開催などを行っています。
令和5年10月には、自転車オフロードコースやイベントスペースを兼ね備えた狩野川神島公園(仮)がオープン予定です。
市内の自然や歴史、温泉や文化をめぐる旅に出るなら、レンタサイクルやシェアサイクルがおすすめ。
体力に自信のない方でもモーター搭載のE-BIKEなら坂道も快適です。
★令和5年度の鮎漁解禁日は5月21日★
鮎の縄張りの習性を利用した鮎の友釣り発祥の地(諸説あり)と言われています。
5月下旬ごろの鮎釣り解禁日を多くの釣り人が心待ちにしています。
鮎といえば塩焼きですが、県商工会連合会によるしずおか逸品に選ばれている「鮎めし」も食べてみてください!
県内有数のイチゴの産地で、紅ほっぺ・章姫・きらぴ香の3種を栽培。
毎年1月にはいちご品評会が開かれ、生産者がその腕を競っています。
冬から春にかけては、JAの農産物直売所や生産者による直売所につやつやと真っ赤に輝くイチゴが並び、思わず目を奪われます。
イチゴ狩りやふるさと納税など、いろいろな方法で甘くておいしい伊豆の国のイチゴを堪能しませんか?
令和4年11月に実施した「わたしの大好きな伊豆の国市まるごと総選挙2022」において、「わたしの一番好きなイチゴスイーツ」1位に輝いたのがイチゴ大福!
こしあんや粒あん、白あんなどあんこの違いや、求肥に包まれているものや挟まれているものなど、お店ごとに様々な特徴があります。
きっとお気に入りの逸品が見つかりますよ!
伊豆の国ミニトマトは、赤色が濃くツヤのある果色やきれいな丸い形が特長で、収穫初期から安定して糖度が高く、緻密な肉質で食味に優れています。
トマトは夏のイメージがありますが、伊豆の国ではハウス栽培を行っているため、ミニトマトの旬は冬。
実は、生産者全員が他産業から農業に転身したニューファーマーで、今では県内一の生産量を誇っています。
令和4年11月に実施した「わたしの大好きな伊豆の国市まるごと総選挙2022」において、「わたしの一番好きなミニトマト料理」1位に輝いたのは王道のサラダ!
特産品のPRと男性の家事(料理)の促進のため、市長自らが料理の腕をふるった「“おとう飯”はじめようキャンペーン」では、ミニトマトを使ったサラダとパスタを紹介しています。
伊豆の国市ではイチゴとミニトマトの新規就農を応援しています!
県・市・JAふじ伊豆・研修受入農家による「地域連絡会」が、生産技術から経営ノウハウの習得まで、農業未経験の方でも独立して就農できるよう細やかにサポートします。
長年にわたって就農希望者の受け入れを行っており、ニューファーマーの先輩方がたくさんいるのも心強いですよ。
気になる方はぜひお問い合わせください!
〈先輩ニューファーマーさんの声はこちらから〉
韮山反射炉は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つです。
反射炉は、金属を溶かして大砲などを鋳造するための溶解炉のことで、実際に稼働した反射炉として国内で唯一現存するものです。
また、伊豆の国は源頼朝や北条政子、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公である北条義時などのゆかりの地でもあり、市内各所で様々な歴史にふれることができます。
富士の火山灰とのどかな気候に恵まれた地で作られた大根が干し場にずらっと干される光景は、田中山の冬の風物詩です。
昔ながらの手作業で作られたたくあんは独特の歯ざわりと甘みが特長で、「田中山たくあん」というブランドで人気があります。
気になる方はぜひ地元伊豆の農家や生産者のみが出荷できる直売所「まごころ市場」へ!
田中山の夏の特産品は、スイカとトウモロコシ。
肥沃な土壌で栽培されるスイカは甘味に優れ、長年地元で愛され続けているブランド品です。
スイカには一つ一つ生産者の名前が入り、安全管理も徹底しています。
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