更新日：2024年12月20日
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江間地区における生活道路の車両流入対策
経緯
伊豆中央道の料金徴収期限が令和39年3月8日まで延長となり、今後も料金所を迂回した車両が江間地区の生活道路に流入することへの対応が必要と考えられます。県と市では安全な道路環境を確保するため、様々な対策を進めます。
静岡県の取り組み
伊豆中央道におけるETC導入や新たな料金割引、渋滞対策の信号調整などに取り組んでおります。
詳細情報は、静岡県HP（外部サイトへリンク）をご覧ください。今後も随時更新されていきます。
伊豆の国市の取り組み
生活道路看板の設置
登下校の小学生や住民の生活上、多くの歩行者が利用する市道の安全を確保するため、ドライバーの皆様に「生活道路」を意識していただくための看板を設置しました。
県と連携した新たな道路網の整備
江間地区で慢性的に起こる渋滞の対策として、新たな道路網の整備による交通分散を検討します。
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