更新日:2022年5月18日
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運転手目線で死角をチェック
伊豆箱根バス三島営業所で、長岡北小学校の2年生がバスの乗り方教室に参加しました。一人一人が実際にバスの運転席に乗り込み、ミラーで見るとどこに死角が発生するのか、バスが曲がるときには、大きな内輪差が発生することなどを学びました。交通安全指導員が、「命を守るためにバスのことを知ってほしい」と呼びかけると、参加した児童は「バスの近くでは気を付けたい」「しっかり周りを見て歩きたい」と真剣な表情で話していました。
交通安全指導員の話に聞き入る児童
バスの内輪差を確認
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