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更新日:2023年2月17日
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マイナポイントについては、マイナポイント事業についてをご覧ください。
マイナンバーカードとはマイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。 |
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【表面】氏名、住所、性別、生年月日、有効期限 |
氏名、住所等が変わったら記載変更届が必要です氏名、住所、生年月日、性別に変更があった場合には、記載変更届が必要です。市役所市民課(伊豆長岡庁舎)へマイナンバーカードを持ってお越しください。変更の際には、数字4桁の暗証番号を入力していただきます。 水色の記載欄は、市役所で追記をするスペースです。署名欄などではありませんので、ご本人は何も書かないようにお願いします。 在留カードをお持ちの人は在留カードをお持ちの人は、在留期間の更新にあわせて、マイナンバーカードの有効期限の更新も必要です。ご注意ください! |
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【裏面】個人番号(マイナンバー)、氏名、生年月日 |
更新は3か月前から有効期限はカードに記載されています。20歳以上の人は発行後10回目の誕生日まで、20歳未満の人は5回目の誕生日まで有効です。 電子証明書を搭載しているカードをお持ちの人は電子証明書の有効期限は発行後5回目の誕生日まです。更新は3か月前から市役所市民課(伊豆長岡庁舎)で手続きできます。 ただし、氏名、住所、生年月日、性別に変更があると、署名用電子証明書は失効します。 |
マイナンバーカード1枚でできること個人番号を証明する書類としてマイナンバー(個人番号)の提示が必要な様々な場面で、マイナンバー(個人番号)を証明する書類として利用できます。 各種行政手続きのオンライン申請マイナポータルへのログインをはじめ、各種の行政手続きのオンライン申請に利用できます。 本人確認の際の公的な身分証明書マイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面では、これ1枚で済む唯一のカードです。 各種民間のオンライン取引にオンラインバンキングをはじめ、各種の民間のオンライン取引に利用できるようになります。 様々なサービスを搭載した多目的カード市区町村や国等が提供する様々なサービス毎に必要だった複数のカードがマイナンバーカードと一体化できます。 コンビニなどで各種証明書を取得コンビニなどで住民票、印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できます。 |
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