更新日:2025年2月12日
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マイナンバーカードとはマイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。 |
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【表面】氏名、住所、性別、生年月日、有効期限
【裏面】個人番号(マイナンバー)、氏名、生年月日
氏名、住所、生年月日、性別に変更があった場合には、記載変更届が必要です。
市民課(伊豆長岡庁舎)へマイナンバーカードを持ってお越しください。変更の際には、数字4桁の暗証番号を入力していただきます。
水色の記載欄は、市役所で追記をするスペースです。ご本人は何も書かないようにお願いします。
在留カードをお持ちの人は、在留期間更新にあわせて、マイナンバーカードの有効期限の更新も必要です。
また、在留期間更新中にマイナンバーカードの有効期限を迎えてしまう場合は、市民課にご相談ください。
有効期限はカードに記載されています。
18歳以上の人は発行後10回目の誕生日まで、18歳未満の人は5回目の誕生日まで有効です。
電子証明書の有効期限は発行後5回目の誕生日まです。
更新は3か月前から市役所市民課(伊豆長岡庁舎)・大仁支所・韮山支所で手続きできます。
ただし、有効期間内でも氏名、住所、生年月日、性別に変更があると、署名用電子証明書は失効します。
利用目的によっては、署名用電子証明書・利用者証明用電子証明書がカードに搭載されている必要があります。
マイナンバー(個人番号)の提示が必要な様々な場面で、マイナンバー(個人番号)を証明する書類として利用できます。
マイナポータルへのログインをはじめ、各種の行政手続きのオンライン申請に利用できます。
マイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面では、これ1枚で済む唯一のカードです。
金融機関における口座開設・パスポートの新規発給・運転免許証の住所変更など、様々な場面で活用できます。
オンラインバンキングをはじめ、各種の民間のオンライン取引に利用できるようになります。
市区町村や国等が提供する様々なサービス毎に必要だった複数のカードがマイナンバーカードと一体化できます。
コンビニなどで住民票、印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できます。
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