更新日:2023年5月25日
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スプレー缶やカセットボンベは、中身を使い切り、風通しがよく火の気のない屋外でガス抜きをした後、資源ごみとしてカンの日(アルミ缶・スチール缶)に出してください。ガスが残ったまま捨ててしまうと、ごみ収集車内でガスが漏れ火災の原因になったり、また処理施設で爆発がおき作業員のケガや施設破損の原因ともなります。
※穴をあけることができない場合は、直接搬入してください。
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