更新日:2022年4月18日
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伊豆の国市は、市民や事業者の方々とともに地球温暖化対策への取り組みをよりいっそう進めていくため、3月18日の市長定例記者会見において、「気候非常事態宣言及び脱炭素宣言」を表明しました。
2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指し、脱炭素の持続可能な社会を目指します。
1.地球温暖化対策地方公共団体実行計画(区域施策編)に掲げている以下4つの重点取り組みを引き続き進めます。
2.ごみの減量化やリサイクルを促進します。
3.令和5年度までの計画期間である、地球温暖化対策地方公共団体実行計画(区域施策編)の改定を前倒しし、より実効性の高い温暖化対策への取り組みを検討し、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の目標を盛り込みます。
「気候非常事態宣言及び脱炭素宣言」宣言書(PDF:482KB)
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