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更新日:2021年8月2日

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熱中症予防

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント

令和2年5月4日より厚生労働省から「新しい生活様式」が示され、1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等が基本とされています。マスクの着用時には、「マスクで体内に熱がこもりやすい」「マスク内の湿度が上がっていることで喉の渇きを感じづらくなる」等があり、熱中症になりやすくなっているので注意しましょう。

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは以下のとおりです。

1.暑さを避けましょう

  • エアコンを利用するなど、部屋の温度を調整
  • 感染症予防のため、換気扇や窓解放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
  • 暑い日や暑い時間帯は無理をしない
  • 涼しい服装にする
  • 急に暑くなった日等は特に注意する

2.適宜マスクをはずしましょう

  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩を

3.こまめに水分補給しましょう

  • のどが渇く前に水分補給
  • 1日あたり1.2リットルを目安に
  • 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに

4.日頃から健康管理をしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェック
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養

5.暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適切に運動を
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度

また、感染症対策で手洗いの機会が増えており、夏期に長時間しっかり手洗いをして手のひらの血流を冷やすことは熱中症予防にもつながります。

このように、十分な感染症予防を行いながら、熱中症予防にもこれまで以上に心がけるようにしましょう。

 

熱中症とは

熱中症は、高温多湿な環境にいることにより、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整などがうまくいかなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。重症の場合は命に関わることもあります。しかし、予防策を知ってそれを実践することで、防ぐことができます。

熱中症の症状

  • めまい、失神(立ちくらみ)、筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)、大量の発汗
  • 頭痛、気分の不快感、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、体がぐったりする、力が入らないなど

重症になると

  • 意識障害、けいれん、手足の運動障害
  • 呼びかけや刺激への反応がおかしい
  • 体がガクガクとひきつけがあるなど

熱中症の原因とは

熱中症が起こるのは、炎天下の屋外とは限りません。室内で重症化する人も増えていますので、注意が必要です。

  • 要因その1「環境」:気温が高い・湿度が高い・風が弱い・閉め切った室内・急に熱くなった日
  • 要因その2「からだ」:高齢者や乳幼児、肥満の方・低栄養状態・糖尿病や精神疾患といった持病・下痢やインフルエンザでの脱水症状・二日酔いや寝不足といった体調不良の人
  • 要因その3「行動」:激しい筋肉運動や、慣れない運動・長時間の屋外作業・水分補給できない状況

 

下記のページに詳しい予防方法が記載されています。

 

厚生労働省/新しい生活様式(外部サイトへリンク)

厚生労働省/熱中症予防行動リーフレット(外部サイトへリンク)

厚生労働省/熱中症関連情報(外部サイトへリンク)

静岡県/熱中症に気をつけて(外部サイトへリンク)

環境省熱中症予防サイト/熱中症の予防方法と対処方法(外部サイトへリンク)

 

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〒410-2123静岡県伊豆の国市四日町302-1 韮山福祉・保健センター1階

電話番号:055-949-6820

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