更新日:2024年2月7日
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「かからない」、「うつさない」ための「うがい」や「手洗い」の実施、「咳エチケット」の励行をお願いします。
咳等の症状が出た場合は、必ずマスクを着用の上、早めにかかりつけやお近くの医療機関を受診してください。
インフルエンザは多くの方が軽症で回復しますが、一般的に、発症後3~7日間はウイルスを排出するといわれていますので、インフルエンザと診断されたら医師の指示を守って外出を控えるとともに、家庭内でも咳エチケットを徹底し、十分な休養をとりましょう。
なお、普段と様子が違う、息苦しい、顔色が悪いなどの症状がある場合は、早急に医療機関を受診してください。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種できます。
正しい手の洗い方インフルエンザ予防(厚労省)(外部サイトへリンク)
プリントアウトするなどして、みんなの目につくところに貼ってください。
新型インフルエンザは、毎年流行をくり返す季節性のインフルエンザとは異なります。ほとんどの人が、そのウイルスに対する免疫を持っていないため、感染が拡がり、世界的大流行(パンデミック)になるおそれがあります。
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