更新日:2024年4月1日
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新型コロナウイルスワクチン接種の事実を公的に証明する接種証明書です。
「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」「接種証明書のコンビニ交付」のサービス終了(2024年3月31日)について
国内では接種証明書を必要とする場面は殆どなく、海外渡航時でも接種証明書が必要な国は極めて少ない状況になったことから、2024年3月31日をもって「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」「接種証明書のコンビニ交付」のサービス提供を終了しました。なお、2024年4月以降に海外渡航時等で接種証明書が必要な場合は、市区町村にて紙媒体で発行できます。(2024年4月1日より、接種証明書の交付には手数料300円がかかります)
接種証明書には【海外用及び日本国内用】・【日本国内用】の2種類があります。
記載内容・申請の際の必要書類が異なりますので、ご留意の上で申請いただきますようお願いします。
記載内容の違いについては「証明書の種類について」(PDF:66KB)をご覧ください。
海外用及び日本国内用 | 海外渡航の際に必要な方に発行するものです。 |
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日本国内用 | (どこかに提示する等)特別な理由がない限り、申請・発行する必要はありません。接種歴を証明するものとしては「接種済証」「接種記録書」が有効ですのでそちらをご使用ください。 |
パスポートは、顔写真・氏名記載部分の写しが必要です。窓口で申請する場合は、必要箇所をコピーして返却します。
提出された書類を確認した結果、追加で必要書類の提出をお願いする場合があります。また、記載内容について電話で確認する場合もあります。
本人以外が申請する場合は、委任状と申請者(受任者)の本人確認書類が必要です。
郵送または健康づくり課窓口で交付します。原則として一人の申請に対して一部の発行となります。
郵送交付は、申請時に提出された返信用封筒で送ります。
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