更新日:2022年7月22日
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新型コロナウイルスワクチン接種の事実を公的に証明する接種証明書です。
厚生労働省のワクチン接種証明書の関連情報(外部サイトへリンク)
接種証明書には【海外用及び日本国内用】・【日本国内用】の2種類があります。
記載内容・申請の際の必要書類が異なりますので、ご留意の上で申請いただきますようお願いします。
記載内容の違いについては「証明書の種類について」(PDF:66KB)をご覧ください。
海外用及び日本国内用 | 海外渡航の際に必要な方に発行するものです。 |
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日本国内用 | (どこかに提示する等)特別な理由がない限り、申請・発行する必要はありません。接種歴を証明するものとしては「接種済証」「接種記録書」が有効ですのでそちらをご使用ください。 |
マイナンバーカードで、新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)が取得できます。
新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)は、スマートフォン上で専用アプリから申請・取得し、表示可能です。
紙の証明書と同様の内容がスマホの画面で確認できます。
接種証明書(電子版)の詳細につきましては、厚生労働省のワクチン接種証明書の関連情報(外部サイトへリンク)をご覧ください。
1.健康づくり課へ郵送または窓口で申請(申請から交付まで1~2週間)
2.コンビニのキヨスク端末で申請(即日交付)
のいずれかで取得できます。
郵送による申請では1と4以外は、写しを提出してください。窓口で申請する場合は、必要箇所をコピーして返却します。2パスポートは、顔写真・氏名記載部分の写しが必要です。
提出された書類を確認した結果、追加で必要書類の提出をお願いする場合があります。また、記載内容について電話で確認する場合もあります。
本人以外が申請する場合は、委任状と申請者(受任者)の本人確認書類が必要です。
郵送または健康づくり課窓口で交付します。原則として一人の申請に対して一部の発行となります。
郵送交付は、申請時に提出された返信用封筒で送ります。
窓口交付は、交付準備ができ次第電話連絡しますので、1週間以内に健康づくり課窓口にお越しください。その際、本人確認できる身分証明書を持ってきてください。代理人が受け取る場合は、委任状と代理人の本人確認書類が必要です。
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