更新日:2026年2月5日
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「健康のために何かしたい」、「運動をしたいけれど時間が取れない」、「運動って面倒…」そんなお悩みはありませんか?その解決策の一つに『毎日の生活で階段を使う』があります。特別な道具や時間は必要ありません。いつものエレベーターやエスカレーターの代わりに階段を選ぶだけです。簡単で効果的な健康づくりを身近なところから始めてみませんか。

体調に注意して、安全に、出来る範囲で行いましょう。
膝や腰に痛みがある方、心臓や血圧に不安がある方、ふらつきやすい方は無理をしないようにしましょう。



韮山福祉・保健センターでは、施設利用される方とそこで働く職員の健康づくりのため、階段を利用したくなる工夫をしています。
階段を上がるごとに、エネルギーの消費が分かるステッカーを表示し、階段利用を促すことで日常の運動量を上げる取組をしています。エレベーターを利用せず、無理のない範囲で歩いて階段の上り下りをすることは、健康増進に役立ちます。実際に階段を利用して、消費エネルギーを体感することで、食事に気をつけ始めたり、生活習慣病予防の一助にもなっています。

「階段を上ること」は時間に余裕がなくても、日常的に無理なくできる運動です。日頃、運動不足を感じている方、従業員やスタッフの健康づくりに、まずは身近な階段利用から始めてみませんか。階段1段の消費カロリーは約0.1カロリーです。
消費カロリーステッカーをダウンロードできます。階段の段数に応じて、自由にご活用ください。
サイズ…A3版で横方向に印刷した場合:縦12センチ×横40センチ
空白の部分には、お好みのイラスト等を入れることができます。
韮山福祉・保健センターに掲示している「階段利用を応援するメッセージ」の一部を紹介します。
階段用メッセージステッカーをダウンロードできます。生活の中で充実感を得ながら身体を動かし、活動量を増やすための工夫として、消費カロリーステッカーと併せてぜひご活用ください。
サイズ…A3版で横方向に印刷した場合:縦12センチ×横40センチ
個人差を踏まえ、強度や量を調整し、「可能なものから取り組む」「今より少しでも多く身体を動かす」ことが理想とされています。
「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、以下のように推奨されています。
身体を動かしたときに感じるきつさ(身体活動の強さ)を表す指数で、1日の運動量の目安を考えるときに用いられます(METs:metabolicequivalents)。座って楽にしている安静時の状態を1としたときと比較して、その活動が何倍のエネルギーを消費するかを示します。



ということは…

消費するカロリーは約200カロリーとなります。
掃除や洗濯、買い物の際に店舗の中を歩く等、日常の生活活動の中にも身体を動かす機会を上手に活かしましょう。
「階段を上ること」は「速歩」や「自転車に乗ること」と同等の強度があります。階段を使うこと、健康づくりに役立つだけではなく、エレベーターの利用削減にもなることから省エネルギーにもつながります。