更新日:2022年11月8日
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伊豆の国市情報通信基盤整備構想
伊豆の国市における情報通信基盤整備の基本方針と情報通信基盤の利用促進についてまとめた、『伊豆の国市情報通信基盤整備構想』を平成20年3月に策定しました。
情報通信技術の発展はめざましく、インターネットや携帯電話の普及により、一層多様化・高度化するなど、住民生活や経済・産業活動に大きな変化をもたらしつつあります。今後、デジタル技術をはじめとする情報通信技術の高度化、通信データの大容量化はさらに進むことが見込まれます。『いつでも、どこでも、何にでも、誰もが』利活用できる情報通信基盤を整備し、産業、教育、防災、行政等さまざまな分野において活用を進め、住民の誰もが情報通信技術の便利さを実感できる地域づくりを目指します。
ADSLの状況 |
5つのNTT局舎がありすべての局舎においてADSLが可能。しかし、大仁局舎では家庭までの回線の間に一部光ケーブルを使用しているため、ADSLが利用できない地域が存在し、ADSLの世帯カバー率は96%となっている。 |
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ケーブルテレビの状況 |
旧韮山地区の一部と旧大仁地区の一部でケーブルテレビが利用できる状況にあり、ケーブルテレビ加入者は、ケーブルテレビインターネットも利用できる状況にある。 |
光ファイバの状況 |
企業向け及び一般家庭向け光ファイバの高速ブロードバンドサービスは、平成29年度において市全域で利用できる状況となった。 |
『伊豆の国市情報通信基盤整備構想』をダウンロードできます。
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