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更新日：2024年4月8日
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4月4日Conservatory of Danceの生徒が市長を表敬訪問
バレエのポーズで記念撮影
市内バレエ教室Conservatory of Dance（コンセルヴァトリー・オブ・ダンス）の生徒が、チェコを訪問し、バレエ学校でのバレエ体験とチェコ国内でパフォーマンスを行うことに伴い、市長を表敬訪問しました。昨年12月、チェコ最大のプロバレエ団であるプラハ・チェンバレー・バレエ団がアクシスかつらぎで日本公演を行ったことをきっかけに、今回のチェコでの研修・パフォーマンスが実現しました。一行は4月26日～5月7日の間、チェコへ渡航する予定です。表敬訪問の中では、パフォーマンスで着用する着物をリメイクし日本をイメージした衣装を市長にお披露目。市長は「世界の文化レベルを経験してきてほしい」と話し、望月玲奈（れな）さんは「海外のバレエを見て、多くのことを学びたい」、河合陽暖（はるあ）さんは「日々の練習の成果を発揮したい」と話しました。
パフォーマンスで着用する衣装を披露
市長と話す様子
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